女の子!?ときどき男の子!?〜アイドル奮闘伝説〜



「女の子ってことを隠してデビューして欲しい」


「えっでも」


「姉貴に拒否権はないから。社長、俺が責任持って姉貴をデビューさせてみせますから」

そういって悠志は海璃を連れて出ていった。


「ふーん。なんか面白くなりそうだな」

社長はそう呟いていた事に海璃も悠志も気付かなかった。