凌はあたしの隣りのベッドに寝た。 幸いカーテンで仕切られているから良いんだが…。 やっぱやべぇ状況だよな…。 下手に出て行ったらバレるし…。 かと言ってここにいるのは危険だし…。 普段の姿なら喧嘩になっても負ける気しねぇんだけど…。 梢じゃ…ねぇ? へまして親になんて言われっかわかったもんじゃねぇ。 せめて仁チャンが来るとか…。 …な訳ねぇか…。 この学校に味方は仁チャンだけなのに~ ~♪~~♪♪~ 「…っ!!?」 急に鳴り出した携帯。