ポカポカ 


俺の腕を軽く叩き、腕にしがみついてきた。 

ビクッ!


俺の体がカチカチに固まりそうだ。

来て、まだ数分なのに緊張しまくり。


『どうした?』

「迷子にはなりたくないから、こうしがみつくっ!
って言うより、しがみつきたいんだもんっ!」

歩きながらお互いに顔を見て、優しく笑いあった。