「それにしても、こんなに周りで騒いでるのに、よく眠れるよな。」 真木ヒナタが、ベットで寝ているポチを見下ろす。 「それで、手に持っているヤカンは?」 私は、先ほどの質問を繰り返す。 真木ヒナタは、私を見て笑った。 そして、ポチの布団をゆっくりとずらすと、ポチの下半身をヤカンの中の水で濡らした。 「ムニャムニャ・・・・・zzzzz」 ポチは、下半身を濡らされながらも、いっこうに目を覚ます様子はない。 「よし・・・準備完了だ。」 真木ヒナタは、ヤカンに残った水を寝ているポチの顔にかけた。