「よりにもよって、こんなときに見つからんでも・・・」
「逆だろ?こんなときだから、対処が出来る。急ぐぞ。」
これが、万が一俺たちの学校が休みの日曜日だったらと考えたら・・・と考えると身の毛もよだつ。
「なんや、雄二艦長みたいやな。」
あのな・・・。
「みたいじゃなくて、艦長なんだよ!」
しかし、雄二は考える。
確かに偶然が重なっているようにも見える。
Xポイントから何かが飛来するのは、今回で本当に二度目なのだろうか?
人類ではいまだに見つけることの出来ない、地球の死角。
ホムラの存在により、地球外知的生命体の存在は、ほぼ確定的になった。
そして、そんな彼らがいるとしたら・・・。
・・・映画の見すぎだろう。そんなコト。


