「招集かけやがった」 フェードアウト。 そのまま沈黙が続いたと思ったら、突然僕の方に向き直り胸ぐらを掴んできた。 「……なに?」 「お前、ヤル気ねぇだろ」 「なんのヤル気だよ」 「……ひっでぇ……」 酷いと言われても、僕はいやらしいことをしにきたわけじゃないし、期待していたワケじゃないし。 けどまぁ、したくないとも思わないことはない。 健全な男子ですから。