僕は自分の思考にストップを掛けた。 保たれているハズの均衡、失うはずのない自信が崩れそうで。 もし崩れたりしたら。 失ってしまったら。 その時僕は、何を思うのだろう。 怖すぎて怖すぎて怖すぎるから。 「おい」 「……ん?」 「一人の世界に入ってんなよ」 ばれていたらしい。