アタシの右側には 彼がいる

彼の左手とアタシの右手が 繋がってる

少し 離れたとこに いても

初めて 繋いだ手は

温かくて 彼の手を 離したくなかった

あの温かさを アタシは 忘れない

ううん…

忘れられないの

あの温かさに 触れたくて

逢いたいって 思うんだ