La chose qui l'a perdu~失ったもの~

すると指輪は

黒い光を放ち始めた

「ほら、あなたの心の巨大な闇に反応して指輪の悪魔が反応しています」

「っ!!・・マジかよ・・・」

ルノンはセグに近づいて指輪をセグの額に当てた

「・・・何をするつもりだ」

「あなたの心の闇に制御をかけます」

「・・・そんなことする必要はないはずだろ」

「暴れだして人を傷つけるようなことがあっては大変ですから」

ルノンは指輪に手をかざした

すると

指輪から放たれていた黒い光が白い光に変わり

セグを包み込んだ