「‥まぁ、確かにな」
「ま、ぶっちゃけどうでもいいんだけどね。俺個人としては、デカい任務貰えるって考えただけでワクワクするもん」
「‥‥あぁ、そうだな」
子どもらしく燥ぐ(ハシャグ)トーマに気付いたエディリーンが、首だけで振り返り小声で叱咤する。
トーマはラディオルに見せた表情と変わらぬ笑顔を見せ、悪いと呟いて黙りこくった。
エディリーンもそれを見て頷いて元の体制に戻った。
そんな二人を見て、ラディオルは冷たい光を跳ね返す黒い床に視線を落とした。
(『敵対する組織が存在する事が発覚したため』って言ったって、俺達全員を呼ぶなんて、ちょっとヘンでしょ?)
トーマの言葉が耳の奥に焼き付いて離れない。
「ま、ぶっちゃけどうでもいいんだけどね。俺個人としては、デカい任務貰えるって考えただけでワクワクするもん」
「‥‥あぁ、そうだな」
子どもらしく燥ぐ(ハシャグ)トーマに気付いたエディリーンが、首だけで振り返り小声で叱咤する。
トーマはラディオルに見せた表情と変わらぬ笑顔を見せ、悪いと呟いて黙りこくった。
エディリーンもそれを見て頷いて元の体制に戻った。
そんな二人を見て、ラディオルは冷たい光を跳ね返す黒い床に視線を落とした。
(『敵対する組織が存在する事が発覚したため』って言ったって、俺達全員を呼ぶなんて、ちょっとヘンでしょ?)
トーマの言葉が耳の奥に焼き付いて離れない。



