時計仕掛けの宝石箱

‥何してんだ、響也も蜜羽っちも。いくらなんでも








バァアンッッ!!

ガシャアアァァーンッッ!!








「っ?!」

轟音と共に、廊下側の窓ガラスとドアが、殺人的スピードで吹き飛んだ。

一拍の間の後、

女子の金切り声が、

男子の悲鳴が、

教室を震撼させる。



廊下側にいた生徒達の体は、無数のガラスの雨で鮮血を噴いていた。