素直にカエル ~先生の隣で~



ドキドキが握られた手からバレそうで、手に力が入る…


「なんだよ~怖がりの南ちゃん♪」


「先生のバカ!怖くなんかないし…」


そんなことよりも、この手が離れるのが怖い…


だって…離したくないんだもん…


キモチを伝えたら…こんな風にしてくれなくなる…


だから…せめて今だけ…


“私の先生”でいて?