階段をかけ上がって 自分の部屋に入った。 カーテンは開いたままになっていて さっきと変わらず 天気は曇っていた。 チッチッチッっと 時計の音が聞こえるほど静かな部屋 『もう行かなきゃ』 ハンガーにかけてある制服に手をかけた。 着替えが終わり 鏡に映った自分を見て 『よし!』 っと声をだした。