水泡玉~先輩~




あぁ、どうしよう

また、体温が上がっていく気がする


だって

そんなこと、普通は言わないよ


こんな、状況で、



『はい、』

少しだけ下を向き返事をした




『じゃぁ 行こうか!』




少しの沈黙の後
先輩が言った

なんとか、大丈夫そう

なんとか、できそう

そんな考えが私の中を巡っていった