杉本の声にビックリして、我に返った。 でも、そこからの私はあの人の事しか頭になかった。 「さっきからぼーっとして、何かあったのか?」 「えっ?何も!!」 「ふ~ん。この後も時間大丈夫なのか?」 えっ? 携帯を開いて時間を見る。