「先輩が掛けてくれたんですよね?」 「あれ、僕じゃないんだ…兄さんが掛けてたんだよ」 不思議そうな顔をしていたのか、座っていた私の頭に先輩は手を乗せて 「今日はゆっくり休みなね、僕の部屋は二階だから!じゃあ、おやすみ!」