そっとドアを閉めて自分の部屋に戻る。 寝てなかったのかな? こんな時間に寝てしまうなんて… またキスされるのかと構えた私がいたのは事実だけれど… 何よ… 限界って… 一瞬でも、また… って思った私はなんなのよ!!