王子様とお姫様の秘密の放課後


リビングから繋がっている一つの部屋。

大きなテレビ画面の前には先輩のお兄さんが立っていた。

「ただいま。何?何か用事でもあったの?」

「アイツの事で話が」

ちょこんと、顔をだした私を見て

「雅人お前…」

「お邪魔します…」