王子様とお姫様の秘密の放課後

それを見て、そのまま携帯を閉じた。

ダメだ私。

何も考えたくない。

忘れたい。

けれど携帯は待っててくれない。

手の中で振動する携帯。

開く事もせず、そのままに…

気が付けば眠りに落ちていた。