「えっと、一年C組 神崎さくら です!」 「桜ちゃんか…かわいい名前だね!じゃ、明日ね」 言葉を言い終わる度に、笑顔で微笑む目の前の美少年に、目をキラキラさせていたに違いない私は 美少年が席を離れて出て行くまで、見つめていた。