「家まで送るよ!」 そう言ったにもかかわらず 「帰りたくない」 の一点張り。 仕方ないので、送迎の中野には、家に向う様に言い 「何かあったのか?」 車窓の外を向いたまま黙っている神崎に聞いても何も言わない。