長かった髪は短いし、それに腰は抜けてて立てないと言うし… 「ったくしょがねーな!」 「きゃっ!ちょっと何すんのよ!!」 俺は、道端に座り込んでいる神崎を抱きかかえて車に乗った。 多分お姫様抱っこってヤツ。