「…てか」 いきなり隆くんが 口を静かに開いた。 少し低い声に みんなが隆くんをみる。 「梓に触んな」 え…? 今、なんて? 「やぁーだ」 そんな言葉を無視して 力を強める蓮くん。 隆くんがいきなり 蓮くんを引き剥がして あたしを抱き寄せた。 「わぁっ」 いきなりのことに あたしは変な声を上げた。