「ゆりあクッションありがとね」
片付けをしていると、
クッションに気づいていないと思っていたが気づいていたらしく大事そうに抱き締めていた。
「気づいてたんだ!
よかったあ。
そうそう。これプレゼント!」
「まぢかよ!開けていいか?」
「うんっ」
「うわ!まぢ嬉しい!!
ゆりあ今日は本当にありがと。だーいすき」
ちゅっ。
「ちょっ恋斗!まだ片付けが」
「やだ。いまぢゃなきゃやだ。」
私がキスをこばむと子供みたいにだだをこね
だんだん激しいキスへとかわり、
ベッドへとつれていかれた。
片付けをしていると、
クッションに気づいていないと思っていたが気づいていたらしく大事そうに抱き締めていた。
「気づいてたんだ!
よかったあ。
そうそう。これプレゼント!」
「まぢかよ!開けていいか?」
「うんっ」
「うわ!まぢ嬉しい!!
ゆりあ今日は本当にありがと。だーいすき」
ちゅっ。
「ちょっ恋斗!まだ片付けが」
「やだ。いまぢゃなきゃやだ。」
私がキスをこばむと子供みたいにだだをこね
だんだん激しいキスへとかわり、
ベッドへとつれていかれた。

