ヤンキー彼氏は世界一

花火を終え





部屋でゆっくりしていた。


「ねえ、バツゲームって何するの?」




「ん~っとね!俺の言うことを何でも聞いて」


「わかった。何でも聞くよ」


何も考えずに言ったけど

シャワーを浴びてから

とんでもないことになった


「ゆりあ~!チューして」

嫌な予感はしたが

バツゲームだから言うこと聞かなきゃ行けない。


ちゅ!


軽くキスをしたのに

恋斗は離す訳もなくどんどん激しくなった