ヤンキー彼氏は世界一

パラソルにいる恋斗の所に行ってコロコロしていた。



いつの間にか眠りについていた。








「あっつ!」


強い日差しが体にあたって目が覚めた。




日焼け止め塗ったのにな笑っ



ここに居ると時間を忘れてしまう。


恋斗も眠っていた。


私は、Tシャツと短パンに着替えて恋斗が起きるまでパラソルの下で海を眺めていた。


「あっちぃ!あれゆりあ着替えたの?」


「うん!つか恋斗背中真っ赤笑っ」


「ホントだあ!笑っ
うしっ!そろそろなかはいるか」