「行きましたね」 「うん」 再び、2人きりの空間になり、私は緊張を少し解いてタロちゃんに寄りかかった。 タロちゃんは黙ったまま、優しく私を見つめている。 タロちゃんの瞳、大好き。 優しくて、綺麗で、澄んでて。 タロちゃんに瞳に私が映るのが嬉しい。