「真美、笑えないよ、その点数…今からそれじゃ先が思いやられるよ。」
「なーに心配ないって♪旭ちゃん、もっと笑って!スマイルスマイルー♪」
俺が困った顔をするといつもそう言って俺のほっぺたを引っ張った。
「数学はヒナちゃんに教えてもらうから大丈夫!」
「あぁ?勝手に決めてんじゃねぇよ。」
「いーじゃんか!アンタたまにしか学校来ないんだから学校いるときくらいあたしに数学教えなよ!」
「理由になってねぇし、なんでそんな偉そうなんだよ!」
「あははっ☆ヒナちゃんがキレたー!」
「笑ってんじゃねえ。ぶっ飛ばすぞ。」
「いたっ!もうすでにぶっ飛ばしてんじゃん!旭~っ!」
「今のは真美が悪いってー。ヒナもイライラしない。」
真美はいつも何かと陽にちょっかいだしては怒らせて、俺はふたりをなだめる役だった。
でもそれが楽しかった。
真美はおっちょこちょいで、ドジで、どんくさかったけど、
いつも
「こんくらい平気だよ♪」
って笑ってめげなかった。
強いなって思った反面、危なっかしい真美を守ってあげたいって思った。
「なーに心配ないって♪旭ちゃん、もっと笑って!スマイルスマイルー♪」
俺が困った顔をするといつもそう言って俺のほっぺたを引っ張った。
「数学はヒナちゃんに教えてもらうから大丈夫!」
「あぁ?勝手に決めてんじゃねぇよ。」
「いーじゃんか!アンタたまにしか学校来ないんだから学校いるときくらいあたしに数学教えなよ!」
「理由になってねぇし、なんでそんな偉そうなんだよ!」
「あははっ☆ヒナちゃんがキレたー!」
「笑ってんじゃねえ。ぶっ飛ばすぞ。」
「いたっ!もうすでにぶっ飛ばしてんじゃん!旭~っ!」
「今のは真美が悪いってー。ヒナもイライラしない。」
真美はいつも何かと陽にちょっかいだしては怒らせて、俺はふたりをなだめる役だった。
でもそれが楽しかった。
真美はおっちょこちょいで、ドジで、どんくさかったけど、
いつも
「こんくらい平気だよ♪」
って笑ってめげなかった。
強いなって思った反面、危なっかしい真美を守ってあげたいって思った。


