籠の小鳥と夢みる少女





自分も名乗るべきなのだろうが、ユウは私の事をある程度は知っている様な感じがしたから名乗らなかった。










すると突然、ユウは私との間合いを詰めてきた。









何をするのかと思えば、私が来ていたローブへと手を伸ばした。










「・・・法衣のローブ。どうしてお前がこんなものを持ってる?」