Despairの終末


 「はぅ。。。。。。。。。。」

ただ今木陰に寝転がって休憩中です。
訓練はかなりきついため、毎日筋肉は悲鳴をあげています。

 「龍、このくらいで倒れるなよ。」

 「分かってますって。。。」

体をほぐしている夏木中尉を横目にゴロンと横に転がった。

 「なぁ、龍。龍今生理か?」

どぅしてそんなことを軽々と聞いてくるかなぁ~。
まぁニヤニヤして聞かれるよりはマシだけど。

 「この前終わりました。」

 「そか。。。」

 「どぅしたんですか?」

 「ん?別に。。。」

何かおかしいぞ!?
何か真面目だぞ!?
思わず夏木中尉のほうを見た。

 「何か気になるんですけど。。。」

そぅ言うと夏木中尉は何を思ったのか急に自分をからかう時のにやりとした笑顔を見せた。
なんか本気で身の危険を感じるぞ!!??

 「今何考えてるか教えよぅか?」

あぁ~
逃げたほうがいいかも。。。
日々からかわれ続けているうちに身についた危険感知能力が発動した。