巡愛。~ずっと好きだった~



私は結構、お酒は好きな方で今夜も何だか飲みたい気分だった。


反対にお姉ちゃんはお酒がダメで、珈琲を貰っていた。


椅子に座って、飲みながらお姉ちゃんと他愛もない話をした。


その間…私は健ちゃんが気になって仕方がなかった。


いつの間にか、健ちゃんを見てしまう。



「さてと、私も踊ってくるかな~。」



珈琲を飲み干したお姉ちゃんは踊りに参加しに行った。


暫く一人で見ていると…健ちゃんが克也を見付け、手招きをしている。


ゲッという顔をしつつ、克也は健ちゃんの元へ向かった。