「彬燈。藍ちゃんを幸せにしろよ!!そして、守れよ!!」
侑飛君が彬燈に呟いた…
「うん。わかってるよ…。」
侑飛君が…
「俺は、朱と幸せになりたい。でも、鈴汰に勝てる自信はない。朱を守れきれる自信もない。相手が大人すぎるからな(苦笑)」
朱ちゃんが…
「守っていらない。私は、侑飛と一緒に立ち向かうよ(笑)侑飛、一緒に強くなっていこ??」
「あぁ〜そうだよな。2人で強くなんないとな(笑)」
と朱ちゃんと侑飛君が笑った。そしたら…
「結局、侑飛君と朱ちゃんのラブラブを見せられたし(笑)」
みんなで笑った。