「あら?誰?」
「あっ!!お母さんただいま〜」
「ゆうちゃんおかえり。そちらは?」
「こっちは…私の彼氏です…今日はお父さんとお母さんにまずは話があって…」
「わかったわ。お父さん、いるから書斎行きましょうか?あんたたち、聞きたいだろうけど、朱は後で話してくれると思うから、待ってなさいね!!!わかった?」
「「「わかった」」」
そして、書斎に向かった…