翌日


今日から副生徒会長の仕事がはじまる


まずは生徒会のメンバーに

自己紹介


「どうも、今度から副生徒会長になりました

 



 安田悠涼と申します、よろしくお願いします-」


そして

今度は現生徒会メンバーの自己紹介


「どうも、合計の阿見野恵っていいます^^
 よろしくね!安田くん><」

「はい^^」

「同じく合計の吉田隆です、よろしく」

「よろしく^^」

「どもども-書記の上崎修でーす♪

 よっろしく〜」

「笑、よろしく^^」

明るくて楽しそうな

生徒会で安心した




そして早速仕事


恵「安田くん!!これお願い」


「あ、はい」

うわっ…おもっ










ドンッ









いった!!

「いてて…」

生徒「てめぇ、どこ見てんだよ」

「え、いや、すいません」

生徒「うざったらしいな!!」

「…すいません」

生徒「あれれーなにこのバッチー笑」

「え…あ…」

生徒会メンバーはわかるようにバッチをつけてる

生徒「副生徒会長?頼りねー笑」

「…」

生徒「へぇ〜てめぇみたいなやつでもできるんだ笑」
「…いい加減にしろ!!」