すっごい人ごみの中

はぐれてしまいそうになったとき

きにが私の腕を

力強く引っ張ってくれた。

その時

心臓が破裂するかと思うほど

ドキドキしたんだ。

やっぱ

君のこと大好きだなぁって

思ったんだ。