「はぁ・・・」


「ユミちゃんは10番になった あたしはトップになった 良かった これでいいんじゃない?」


「えっ・・・でもっ・・・」


「あたしが『いい』って言ってるんだからいいの!!」


「はいっ!」


「じゃあ行くね~ バイバ~イ」


「あっはい! これからも頑張ってください!!」


「ありがと~ ユミちゃんも頑張って~」