もちろん胸キュンする。
感動する、妄想する。

だけど
あるとき私わ
いやになっちゃったんだ。
ケータイ小説を読んでる時わ現実を忘れられる。
超現実逃避しちゃう。

そんな自分が
いやになる。

だって自分可愛くないもん。

昔の自分が
ちょっと可愛いかったゆえに今をうけとめきれないあたし。
(自分で言っちゃった。)

馬鹿だけど
仕方ないじゃん。
可愛かったら
好きな人だって
振り向いてくれる。
手に入る。