銀髪の王子様


貴方は私の心を見透かしたかのように

≪あ、急にごめんね?
悪用したりはしないから
安心して
俺のもおしえるしさ≫

…翔磨クンなら

信用できる…

≪んとねー…≫



それから私は住所を貴方に伝えた.