「・・・少しだけ。でも、お姉ちゃんは高校生くらいの歳でしょ?そんなのサンタさんじゃないよ!」 意地でもサンタの存在を認めたくない絵莉は、変な理屈を言い放つ。 真輝は想定範囲内というような顔をしながら絵莉の頭を撫でた。