「カーテンを見ててね?」 真輝の言う通りにカーテンをじっと見つめていると、急にきらきらとカーテンが光ったかと思えば、数秒で光は消えた。 「何・・・で?」 光の後に絵莉が見たのは、切り裂く前と何も変わらないカーテンだった。