そばにいたいの…

「ん…//もっとして…//」
由衣…
由衣の秘部を間谷君が舐めまわしている…
そして由衣は間谷君の秘部を舐めている…。
「み、見たくない!!」
「僕にいっぱい色々してくれて欲求不満がおさまった☆笑」
「わ、わらわないでよ」
「笑うさ♪由衣は処女なのに色々してくれる…笑でも…違うんだ…いくらやっても由衣の胸触っても君には勝てない…僕にとって由衣はおもちゃにすぎない…。僕がもてめてるのは美祢さんだよ?」
「わ、私は…」

ガチャガチャ!!!
ガチャガチャ!!!
パリーン!
ドアの窓のガラスが壊れた…
「美祢!間谷…!お前!」