私の為に鬼我利は絶対来ない!! くるわけない…っ! 私は友達なだけで…罠だって分かっててあいつらが来るワケないんだもん。 「鬼我利は来ないよ。」 「来るよっ♪ー…てゆーか、よく拉致られたのに怖がらないね。」 怖くないよ(パパより全然ね…)。 「強気な女は嫌いじゃない。…鬼我利がくる前に遊んでやるよ。」 ドン… 「っ…やめてよ!!」 気持ち悪い…っ 男が私を床に倒し、制服のボタンを1つ1つはずしてく。