俺たちと目があった優香は 「ご…ごめんっ」 そう言ってどこかに走っていった。 嘘だろ…?? もしかして今の優香に見られてたのか…!? 「あーあ。見られちゃったあー」 「はっ!?なにおまえ!?どーゆーつもり!?」 「だーかーらっ!!言ったじゃん??龍也くんのこと好きなの♪」 俺はキッっと川口のほうを睨んだ。 「な…なによおっ!!そんなに怒らなくてもいいじゃんっ」 「うるさいっ!!」 俺は近くにあった壁をおもいっきり殴った。 さすがに女子の顔は殴れないし。