そこに居たのは雅と …龍也だった。 そして雅が龍也に抱きついていた。 早くここから離れたい… こんなの見たくないのに… なんで…?? 体が動かないの……。 そのまま目を離せずにいると突然雅が 龍也にキスをした。 ……っ や…だ……