「うっわー、ひどーいっ!!なんで窓あいてるのー!?」 優香は立って窓を閉めに行った。 そして髪をなおしてる。 あー… なんかこーゆーの、いいよなー…。 そんなことを思っていたら 勝手に足が動いて優香のところへ行った。 そして優香の髪を触っていた。 すっげぇサラサラだな…。 ずっと触っていたい……。