「おー…そーしちゃえばぁ…?んじゃあ、おやすみぃー…」 「うん…おやすみ…ぃ……」 ここであたしたち2人は限界。 この後、お母さんと恵理ちゃんが とんでもない計画をしているなんて知らずに ぐっすり夢の世界へ行っちゃった。