ピンク色のふいんきを打ち壊すようにカズマが花束を持って、踊りながら部屋にきた。
七海先生なみに空気よめてないよ、カズマ。
「カズマまたあんた花買ってきたの?」
呆れ気味に大きくメグがため息を吐く。
「部屋も明るくなるし優雅でいいじゃないか」
「「ってゆーかはっきり言ってジャマなんですけど」」
なんか今日のカズマ、オーラがピンク色になってる…。
見事にハモッたあたしとメグに対し、カズマが負けじと反論してくる。
「まあメグとユイにはわからないかもね。花に囲まれて生活するこの豊かさってものは…」
あ、まちがえた。
カズマの場合は薄汚れたピンク色だったね(黒笑)
「ユイ目が笑ってないから;!」
キュウが慌ててカズマの口を塞いだけど、もう遅いよ(黒)
「甘いぞ鳴沢!」
七海先生なみに空気よめてないよ、カズマ。
「カズマまたあんた花買ってきたの?」
呆れ気味に大きくメグがため息を吐く。
「部屋も明るくなるし優雅でいいじゃないか」
「「ってゆーかはっきり言ってジャマなんですけど」」
なんか今日のカズマ、オーラがピンク色になってる…。
見事にハモッたあたしとメグに対し、カズマが負けじと反論してくる。
「まあメグとユイにはわからないかもね。花に囲まれて生活するこの豊かさってものは…」
あ、まちがえた。
カズマの場合は薄汚れたピンク色だったね(黒笑)
「ユイ目が笑ってないから;!」
キュウが慌ててカズマの口を塞いだけど、もう遅いよ(黒)
「甘いぞ鳴沢!」
