私「山口百合」はあらゆるお金持ちが集まる学園「遊聖ユリア学園」に私は受験した。かなり偏差値が高く難関高校としても有名。
私はお金持ちでも無く頭もそこそこな周りから見たらごく普通の高校生なのにどうして私が遊聖ユリア学園に入学出来たのかそれは昨日の朝…
「百合~♪」
急にケータイがなったと思ったらお母さんかぁ~
「百合~、明日から遊聖ユリア学園に通ってもらうから!」
それだけ言って切れた。そっかぁ~これから…んっ えっ あの遊聖ユリア学園~$ヵ0☆
どうして…私がと考えている中お母さんが帰ってきた!
「お母さん!どうして私がユリア学園に行かなくちゃいけないの?」
「そんなにあせんくてもあのユリア学園に通えるんだからいいじゃない。事情もあっちに行けば分かるわよ。あっそうそうこれから4人と共同生活してもらうから!」
いきなり過ぎだよお母さん…
ハァ~
これからどうなっちゃうの~