ぼくのゆめは電車の運転手さんになること。


電車に乗ってきたお客さんをそれぞれの街に案内するのさ
行き先はぼくにもわからない、ただ決められたレールを進むんだ。





心地よい風を受けてどこまもどこまでも………。