ぼくのゆめは電車の運転手さんになること。
電車に乗ってきたお客さんをそれぞれの街に案内するのさ
行き先はぼくにもわからない、ただ決められたレールを進むんだ。
心地よい風を受けてどこまもどこまでも………。
電車に乗ってきたお客さんをそれぞれの街に案内するのさ
行き先はぼくにもわからない、ただ決められたレールを進むんだ。
心地よい風を受けてどこまもどこまでも………。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…