「………言わない」 「へっ?」 「佑吾から聞いて」 「でっ…でも…」 なんか…気になるんですけど!!! 「それより…次だぞ…助原…」 「………え?…うそっ!?」 バッとリレーに視線を戻す… 「あっ…本当だ…」 なんか…急に緊張してきた… 「大丈夫だよ…佑吾と頑張ってたんだから…」 「そ…そうですけど…」 「佑吾に渡すだけだ!ほらっ」 ぽんっと背中を押された… 『次の人!スタンバイして!』 先生の言われるままにレーンに立つ…